高齢者登山 水根から鷹ノ巣山そして奥多摩駅

鷹ノ巣山20200313.jpg
金曜日で登山客は居ないかなと思った。
バスはほぼ登山客で座席は埋まって立っている方も居た。

水根バス停で下車で2週連続だ。
ノンビリと支度してスタート。
直ぐに舗装路の急登が続く。
標識が完備していて地図を見ないで歩く。
しかし、私有地方面に指示している案内板で
沢に向かう道に進んでしまった。
直ぐに地元の女性に会って挨拶。
「登山道は違う」と教えてくれた。
案内板の下に丁寧な案内があったのを見落とした。

この辺りは水根集落。
金曜8時のドラマ「駐在刑事Season2」のロケ地だ。
あのキャンプ場があります。
おばさんは親切に色々と話をして下さった。
「下山は水根に降りるか」
「帰りに寄ってお茶を飲んでくれ」
こんな優しい言葉掛け下さった。
今度来る時は手土産持参しないと。
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写真を撮りながらノンビリ進む。
想像以上に景色の良い登山道です。
しかし、このコースは片側が切れて落ちている箇所が多い。
それも転がったら命は無いような。
景色に見とれて足元をおろそかには出来ません。
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所々で台風被害で登山道が荒れている箇所もあります。
沢を横切った箇所でYOROG3はヘボをしました。
奥多摩の山は植林であちこちに作業での踏跡がある。
沢の崖から上がってこの作業道に入ってあらぬ方向に。
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再び荒れた沢岸に着いた。
すると対岸に人の姿が見えた。
そこでYOROG3は荒れたの沢の対岸に渡った。
踏跡も見えない様な箇所だった。
そこに居た方が言った。
何と「道に迷って1時間さまよった」と言うではないか。
好い加減は私も一緒で、ここでGPSを出して現地確認。
登山道から大部逸れてしまっていた。
道迷いの方は地図も持参していないと言うではないか。
何度か登って居るので地図を持っていない登山者と
GPSと地図を確認しないYOROG3。

直ぐに本道に戻って一緒に話しながら歩き続けた。
途中から私より早い道迷いの登山者に先に行ってもらった。
この箇所からはキツイ登りが続いている登山道。
丁度良い林業作業者の休憩場所で大休止。
途中で行かれたり抜いたりしていた若い登山者3名が来た。
一寸話をしながら休憩してスタート。
倉戸山コースからの登山道と合流した箇所で3名は休憩。
私は石尾根コースと合流地点で昼食とした。

道迷いのトラブルで予定時間をロスしていた。
昼食後に鷹ノ巣山山頂を目指すか下山か思案した。
何とか17時には奥多摩駅に行けるかと判断。
昼食後に鷹ノ巣山山頂に向かった。
途中で数名の下山の登山客とすれ違った。
なかに道迷い地図なし登山者も居た。
鷹ノ巣山山頂にはYOROG3と女性の登山者だけ。
しかし、女性の登山装備は驚く軽装だ。
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山頂からは短時間で下山を開始した。
流石に他の登山者は見られない。
まだ々登りの疲れは残っている。
身体に負担のかからない歩きをした。
もう、何度も歩いているコース。
先々を思い浮かべながら足を進める。
誰も居ないだろうなと歩いていると人の姿が。
あの*道迷い地図なし登山者*が座り込んでいた。
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足の痙攣で休んでいると彼は答えた。
かなり疲れている感じを受けました。
座り込んで居た場所は下山路では注意が必要な箇所。
降りながら後ろをふり返るが彼の姿は見えない。
そこから500mくらいの場所でYOROG3も水分補給。
この時に大腿四頭筋に痙攣が・・・
でも、直ぐに歩き出して六ツ石山の脇を登る道に入る。
ここは慣れない時に良く足が痙攣した場所だ。
フッと左足を上げた瞬間に完全に痙攣に入った。
でも、私は止まらないで歩き続けた。
痙攣してもゆっくり歩くと解消されるのを私は経験している。

六ツ石山脇を通過して次の急坂を下りきった場所で休憩。
これが最後の休憩かなとYOROG3は思っていた。
痙攣が起きた足は無理を強いられないのでマイペースで下山。
予想通りに16時45分頃に奥多摩駅到着。
17時24分発で奥多摩駅をスタート。
平日ダイヤでは東京駅直通は無いのである。
乗り継ぎ乗り継ぎの面倒さを味わいながら帰路。
お茶の水で乗り換えた車内でまさかのクシャミをYOROG3は発した。
アッと思ったのですが車内は静まっていた。
近くのおばさんだけが少し離れた位置に移動。

水根から鷹ノ巣山はお薦めのコースです。
そして下山は是非とも奥多摩駅まで歩いて下さいませ。
あの道迷い地図無し登山者は無事に下山で出来ただろうか。

登山ではGARMINとスマホでGPS登山地図が利用出来る。
今回は間が悪いと言いますか。
道迷い地図なし登山者と話した時はGARMINが電池切れ。
前日に充電してあった筈がトラブル。(予備電池もある)
と言う訳でスマホのGPS地図ソフト始めて利用した。
しかし、電池の減りは非常に激しいです。
短い時間での登山なら問題はないでしょうが。
今回の様な長丁場だと予備バッテリーが必要でしょうね。
この日も下山途中から予備バッテリーから充電しながら歩きました。


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